長寿・繁栄のシンボル 〜シンプルデザインの銀杏の高級蒔絵箸〜
銀杏(いちょう・公孫樹)は約1000年前に中国から日本に伝わったと考えられており、各地の名勝、寺社に巨木が「いわれ」や「伝説」とともに残っております。
大変寿命が長く、その生命力から古来より不老長寿の木とされて来ました。
また、葉が末広がりの扇のような形をしていますので、末長く繁盛するおめでたいシンボルとして大変好まれ、家紋や座文にも用いられております。
逆さにした葉を鶴の飛ぶ姿に見立てて舞鶴の例えとしても使われます。
エルバージュの手描き蒔絵箸はその名の通り、熟練の蒔絵職人が時間と手間をかけ、1点1点丁寧に手描き致しました。 華麗な日本の伝統美を大切な方への贈答品に、慶事のご宴席にいかがでしょうか。
- 蒔絵(まきえ)
- 古来より漆器などの漆塗りの品々に使用される代表的な加飾技法のひとつ。強い接着力を持つ漆で絵や文様を描き、その上から金や銀の粉を 蒔いて図柄に固着させる方法。
輝く呂色仕上げのお箸 〜呂色(ろいろ) - 塗り箸や漆器の高級品のみに施される仕上げの工程〜
「油でも塗るんですか?」こう聞かれることもあるエルバージュの呂色(ろいろ)仕上げのお箸。まるで、油やワックスを塗ったような光沢のある輝きが特徴です。
呂色とは上塗の後、つやを出すため「呂色漆」という専用の漆を使い、呂色職人が指や手のひらで磨く作業です。
一口に呂色仕上げと言っても、その仕上がりは様々です。エルバージュのお箸は呂色職人の中でも特に高い技術を持つ職人に依頼しております。
そのため漆のお箸を見慣れた方からも冒頭のような言葉がつい出てしまうのです。
ぬくもりの秘密は漆の量 〜高価な漆を贅沢に使いました〜
金属はなぜ触れたときひんやりするかご存知ですか。
それは、金属が熱を伝えやすいため。触れた瞬間、肌の熱を奪ってしまうからなのです。
その点、漆は熱を伝えにくく、触れても肌の熱をすぐには奪いません。そのためぬくもりを感じるのです。
エルバージュのお箸は何度も漆を塗り重ね、使用する漆は通常塗り箸に使う量の約3倍にもなります。
そのため、熱を伝えにくく、お箸が唇や肌に触れたときに感じるぬくもりや、やわらかな感覚をひときわ強く感じます。


































