日本の秋の風景をお箸に 〜手彫り沈金箸 秋草〜
輪島塗の代表的な技法とも言える、沈金技法。豊穣の秋、すすきの穂を飛び交うとんぼを熟練の沈金職人が一点一点丁寧にお箸に彫りました。
なつかしい日本の原風景をプレゼントにいかがですか。
- 沈金(ちんきん)
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漆器、漆芸品に用いられる代表的な加飾技法のひとつ。輪島塗において飛躍的な発展を遂げました。
乾燥させた漆の表面に細く鋭いノミで図案や文様を彫り、そこに金粉を蒔いて拭き取ります。ノミで彫った部分には金粉が残り、 定着させることによって図案や文様を表します。
ノミで彫るため、失敗は許されず、一彫り一彫りが真剣勝負となり、沈金職人の高い技術に加えて、強い精神力と集中力も必要とされる技法です。
お箸は細長く、狭い表面は全て曲面で構成されているため、沈金を施すのは難しく、これが出来る職人は限られております。
尚、エルバージュの塗り箸は丁寧な漆の重ね塗りによって、通常の塗り箸よりも漆の層が厚く、丈夫で木地が露出しにくいため、沈金技法に大変向いております。
ぬくもりの秘密は漆の量 〜高価な漆を贅沢に使いました〜
金属はなぜ触れたときひんやりするかご存知ですか。
それは、金属が熱を伝えやすいため。触れた瞬間、肌の熱を奪ってしまうからなのです。
その点、漆は熱を伝えにくく、触れても肌の熱をすぐには奪いません。そのためぬくもりを感じるのです。
エルバージュのお箸は何度も漆を塗り重ね、使用する漆は通常塗り箸に使う量の約3倍にもなります。
そのため、熱を伝えにくく、お箸が唇や肌に触れたときに感じるぬくもりや、やわらかな感覚をひときわ強く感じます。























![お椀・漆器[輪島塗]](../../images/owan.gif)










